2009年05月27日
海から川の女王へ・・・(5/23・26)
5月23日・・・何となく海へ 【№19】
何気に近くの漁港へ22:30到着する。ルアチヌ熱も低下したのか餌さ釣り師が数名いる。
何を狙うでもなく底を重点的にワームで探っていく。ヘタ凪のやや濁った海にひたすらキャストしていく。
反応もなく時間が経過し、北風が強くなった。タイミングがいいのかロスト・・・23:20何気に終了する。
もっと目的を明確にしないとね!反省・・・
5月26日・・・渓流の女王勢揃い 【№20】
渓魚を狙いに昼ごはんを食べてからK川へ里帰り?
実績ポイントへ15:00に入る。幼魚が現れるだけで反応がまったくない。
時間もないのでここぞのポイントのみ叩いていくと、ようやくヒットするもバラシてしまう。
40分かけて初物の山女19cmをネットインした。

しばらくこのポイントを探ってみるが反応はなく移動する。
やや下流に入ってみるものの水量が多く、流せるポイントも限定される。
とりあえず流れの変化のあるところを順に探っていく。虫の流下もほとんどなくライズも見られない。
17:00を過ぎた頃から16~20cmの山女が姿を現し始めた。2本の流れが合流する筋に流すと、本日最大の27cmの女王は貫禄十分で、ロッドを曲げてくれた。
複雑な流れのヨレに溜まっていないかな・・・正解!16~20cmが入食いモードとなった。都合10匹程度かな?
水深のある岩の際を流すと、体高もある美しい第一王女の24cmが現れた。美しい・・・流石渓流の女王だ!

女王と第一女王・・・すばらしい!

使用フライ・・・どのタイプも反応はよかった。

18:40までで全てヤマメ19匹・・・サイズには不満か?しかし、岩魚がバラシた1匹だけとはなぜなんだろう?
6月になればもっと虫の流下があり、頻繁にライズが見られるだろう。そうすればサイズ、数共に満足のいく結果になると思う。楽しみだ!
おまけ
プランターのイチゴ
最初は畑に植えていたが、野菜に生息地を奪われプランターへ定住した。10年を越え受け継がれる赤い実!
何気に近くの漁港へ22:30到着する。ルアチヌ熱も低下したのか餌さ釣り師が数名いる。
何を狙うでもなく底を重点的にワームで探っていく。ヘタ凪のやや濁った海にひたすらキャストしていく。
反応もなく時間が経過し、北風が強くなった。タイミングがいいのかロスト・・・23:20何気に終了する。
もっと目的を明確にしないとね!反省・・・
5月26日・・・渓流の女王勢揃い 【№20】
渓魚を狙いに昼ごはんを食べてからK川へ里帰り?
実績ポイントへ15:00に入る。幼魚が現れるだけで反応がまったくない。
時間もないのでここぞのポイントのみ叩いていくと、ようやくヒットするもバラシてしまう。
40分かけて初物の山女19cmをネットインした。
しばらくこのポイントを探ってみるが反応はなく移動する。
やや下流に入ってみるものの水量が多く、流せるポイントも限定される。
とりあえず流れの変化のあるところを順に探っていく。虫の流下もほとんどなくライズも見られない。
17:00を過ぎた頃から16~20cmの山女が姿を現し始めた。2本の流れが合流する筋に流すと、本日最大の27cmの女王は貫禄十分で、ロッドを曲げてくれた。
複雑な流れのヨレに溜まっていないかな・・・正解!16~20cmが入食いモードとなった。都合10匹程度かな?
水深のある岩の際を流すと、体高もある美しい第一王女の24cmが現れた。美しい・・・流石渓流の女王だ!
女王と第一女王・・・すばらしい!
使用フライ・・・どのタイプも反応はよかった。
18:40までで全てヤマメ19匹・・・サイズには不満か?しかし、岩魚がバラシた1匹だけとはなぜなんだろう?
6月になればもっと虫の流下があり、頻繁にライズが見られるだろう。そうすればサイズ、数共に満足のいく結果になると思う。楽しみだ!
おまけ
プランターのイチゴ
最初は畑に植えていたが、野菜に生息地を奪われプランターへ定住した。10年を越え受け継がれる赤い実!