2013年09月24日
すれ違い?
9月23日・・・とりあえす複数杯
24日は休みだが、日中は風が強い予報。西に向かうのをあきらめ夜に釣行する。
メバルで入る場所に入りたかったが先行者。
近くのシャローから順に探っていく。
潮は右から左に結構早い。
根やカケアガリも感じとれるが反応はない。
しばらくすると先行者が移動した。
すれ違い時一杯つれたが、そのあとの反応はまったくないとのこと。
どこいってもダメみたいよと言われた。
とりあえず1時間探ってみる。
一投目の誘いでグッ!遠目でかけているのでクイクイ引きは楽しい。
がっちり抱いた13cm。

連チャンを期待したが反応はない。
ラインにベイトが頻繁に当たり、水面にはバシャバシャと魚が跳ねる。
誘いを大きくゆっくりに変えると小さいが腕一本で3連チャン10~12cm。

サイズは小さくなっていったので移動する。
回遊待ちの場所に入ったが、反応なく前回の場所に移動。
入りたい場所が空いていたのではいった。
3種類のエギで探ってみたがまったく反応はない。
いつもの釣行時間より長くなり、あちこち痛くなり撤収する。
何かが違うのか、タイミングなのかすれ違い。
とりあえず複数釣れたのでよしとしよう。
9月21日・・・いっぱい
この辺は川の濁りが強いかなと思い東へ向かう。
車を止める場所もないくらい釣り人が多い。
どうしようかと思案していると、一台がて出て行った。
車を移動し準備すると、やりたい場所は先行者が入っている。
空いた場所に入り3号をキャストし手前まで誘うとクイ!11cmのアオリイカ。

人は増えるがイカは増えない。
空いたところを移動しながら探っていくが反応がない。
風も弱く釣りやすいが、あまりにも反応がないのでやる気も落ちる。
1.5時間の釣行後、再び1時間車に乗る。
釣る人は釣っていたようだが自分には乗せれなかったようだ。
粘っても疲れるだけなのでほどほどにする。
24日は休みだが、日中は風が強い予報。西に向かうのをあきらめ夜に釣行する。
メバルで入る場所に入りたかったが先行者。
近くのシャローから順に探っていく。
潮は右から左に結構早い。
根やカケアガリも感じとれるが反応はない。
しばらくすると先行者が移動した。
すれ違い時一杯つれたが、そのあとの反応はまったくないとのこと。
どこいってもダメみたいよと言われた。
とりあえず1時間探ってみる。
一投目の誘いでグッ!遠目でかけているのでクイクイ引きは楽しい。
がっちり抱いた13cm。
連チャンを期待したが反応はない。
ラインにベイトが頻繁に当たり、水面にはバシャバシャと魚が跳ねる。
誘いを大きくゆっくりに変えると小さいが腕一本で3連チャン10~12cm。
サイズは小さくなっていったので移動する。
回遊待ちの場所に入ったが、反応なく前回の場所に移動。
入りたい場所が空いていたのではいった。
3種類のエギで探ってみたがまったく反応はない。
いつもの釣行時間より長くなり、あちこち痛くなり撤収する。
何かが違うのか、タイミングなのかすれ違い。
とりあえず複数釣れたのでよしとしよう。
9月21日・・・いっぱい
この辺は川の濁りが強いかなと思い東へ向かう。
車を止める場所もないくらい釣り人が多い。
どうしようかと思案していると、一台がて出て行った。
車を移動し準備すると、やりたい場所は先行者が入っている。
空いた場所に入り3号をキャストし手前まで誘うとクイ!11cmのアオリイカ。
人は増えるがイカは増えない。
空いたところを移動しながら探っていくが反応がない。
風も弱く釣りやすいが、あまりにも反応がないのでやる気も落ちる。
1.5時間の釣行後、再び1時間車に乗る。
釣る人は釣っていたようだが自分には乗せれなかったようだ。
粘っても疲れるだけなのでほどほどにする。
2013年09月15日
新しいロッドで
9月13日・・・西へ
午後から休みを取り西へ行く。
アオリイカをやり始め最初に買ったロッドも8年使った。
インターラインで8’3”結構固めのロッド。
飛距離は落ちるものの、風で糸絡みがなく使いやすかった。
バシバシとシャクルのも疲れたし、手首への負担を軽減したいのもありこれにした。

Graphiteleader NVOVO Calamaretti Quattro GONCQS-892ML-T
ティップが柔らかめのロングレングスモデル。春ならスラックジャークで親イカ攻略に、秋なら2.5号のエギをロングキャストし数釣りにと、シーズン問わず使用できるアイテムとのこと。
確かに使った感じは柔らかい。
しなってからテップの戻りでエギを持ち上げる感じがする。
ガツンと手首に響かない。投げるのにも力はいらず、しなりで投げるので楽だ。
今までとかなり特性が違うが、慣れるでしょう。
明るい時間に使ってみたくて、西へ向い2.5号ではじめる。
エギの動きを確認しながら数投すると、底ステイ後に重みを感じそのまま巻くとジェット噴射。
釣れてしまった。藻が掛かったと思ったが、10cmほどのアオリイカ。

今年そしてニューロッドでの初アオリ。
足元にフグの子供が群れている・・・アオリだった。

ホタルイカより小さいサイズがいる。これを見たら釣る気がなくなり移動する。
途中で見たことのある姿と車を発見。
師匠Kに声をかけ、楽しい時間を過ごし、水中が見えなくなったところで帰宅する。
年に数回偶然に逢うが、久しぶりに長い時間話した。
釣りの話は流石になるほど!と納得させられる。
様々な釣り方を試し、その中から選択し結果に結びつけている。
いつまでも師匠である。
スタイルは違えど楽しく釣りをすることは同じと感じる。
また一緒に立ちましょう。
8月19日・・・夏真っ盛り
どこへ行ったか記憶にない。
ただ、夏真っ盛りだったように思う。


夏の魚のキジハタ。お土産サイズではなかった。
フラットは今年は出会えず少しさみしい。
午後から休みを取り西へ行く。
アオリイカをやり始め最初に買ったロッドも8年使った。
インターラインで8’3”結構固めのロッド。
飛距離は落ちるものの、風で糸絡みがなく使いやすかった。
バシバシとシャクルのも疲れたし、手首への負担を軽減したいのもありこれにした。
Graphiteleader NVOVO Calamaretti Quattro GONCQS-892ML-T
ティップが柔らかめのロングレングスモデル。春ならスラックジャークで親イカ攻略に、秋なら2.5号のエギをロングキャストし数釣りにと、シーズン問わず使用できるアイテムとのこと。
確かに使った感じは柔らかい。
しなってからテップの戻りでエギを持ち上げる感じがする。
ガツンと手首に響かない。投げるのにも力はいらず、しなりで投げるので楽だ。
今までとかなり特性が違うが、慣れるでしょう。
明るい時間に使ってみたくて、西へ向い2.5号ではじめる。
エギの動きを確認しながら数投すると、底ステイ後に重みを感じそのまま巻くとジェット噴射。
釣れてしまった。藻が掛かったと思ったが、10cmほどのアオリイカ。
今年そしてニューロッドでの初アオリ。
足元にフグの子供が群れている・・・アオリだった。
ホタルイカより小さいサイズがいる。これを見たら釣る気がなくなり移動する。
途中で見たことのある姿と車を発見。
師匠Kに声をかけ、楽しい時間を過ごし、水中が見えなくなったところで帰宅する。
年に数回偶然に逢うが、久しぶりに長い時間話した。
釣りの話は流石になるほど!と納得させられる。
様々な釣り方を試し、その中から選択し結果に結びつけている。
いつまでも師匠である。
スタイルは違えど楽しく釣りをすることは同じと感じる。
また一緒に立ちましょう。
8月19日・・・夏真っ盛り
どこへ行ったか記憶にない。
ただ、夏真っ盛りだったように思う。
夏の魚のキジハタ。お土産サイズではなかった。
フラットは今年は出会えず少しさみしい。
Posted by morimoripapa at
12:55
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